Fairy-다운 和訳

날 데려다줘 멀리

遠くに連れてってくれ

이 바다 속은 내겐 어울리지 않아

この海の中は俺には似合わない

떠 있는 저 섬에 설 수 있을까 

浮かんでいるあの島に立てるのか

아마 닿을 수 없는 곳일 수도 있어

触れることができない場所なのかもしれない

눈에 보이는 저기 먼 곳엔

目に見えるあそこで

찾을 수 있을까요 내가 바라던 것

見つかりますか　求めているもの

그 무엇이든 내게 손을 뻗어줘

何でもいいから　手を差し伸べてくれ

Be careful

気をつけて

Cause we need to go far away

遠くに行くかなきゃいけないから

Do you believe in fairy tale

おとぎ話を信じる？

끝까지 가 utopia

終わりまで行こう　utopia

손을 잡아줘

手を繋いで

Life is a fairy tale 

人生はおとぎ話

그 속에 나와 같이할 수 있는

その中で一緒に居られる

누군가와 저기 저 섬으로

誰かとあの島へ

Do you believe in fairy tale

おとぎ話を信じる？

저 파돈 나를 덮치고

あの波が俺に迫って

해일이 몸을 밀쳐도

波が体を押しても

그 작은 속삭임이

この小さい囁きが

나를 밀고 끌어줘

俺を押して引っ張る

모래 위엔 두 개의

砂の上には２つの

발자국과 포개진 그림자

足跡と重なる影

너와 나

お前と俺

Do you believe in fairy tale

おとぎ話を信じる？

끝까지 가 utopia

終わりまで行こう

손을 잡아줘

手を繋いで

Life is a fairy tale 

人生はおとぎ話

그 속에 나와 같이할 수 있는

その中で一緒に居られる

누군가와 저기 저 섬으로

誰かとあの島へ

Do you believe in fairy tale

おとぎ話を信じますか？

Love Maze

Love Maze

• BTS
• K-Pop
• ¥255
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こんにちは。時間が出来たので韓国語の勉強も兼ねて最近、自分なりに翻訳をしています。まだまだ韓国語が完璧ではないですが自分なりに調べているとめちゃくちゃ楽しくなってきたので一度書いてみます！👀 完全に自分の解釈ですのでご了承ください😌

 

この歌を聴いて、防弾さんがアミに向けたファンソングであると強く感じました。

 

まず、曲中に出てくる人について考えてみます。

 

• 우리　ウリ・・・防弾さんとアミ
• 너　ノ・・・アミ、あなた
• 남들・・・あたし達の関係の邪魔をするもの

タイトルの「Love Maze」は直訳すると「愛の迷路」という意味です。

Maze  ＝　미로（ミロ）＝　迷路　曲中にも出て来ます。

Maze は決して良い場所ではありません。

曲中には他にも　미로 のようにネガティブな言葉が使われています。

미로　  겨울（冬）　 심연（深淵）   어둠（暗闇）

これらが、僕たちの仲を引き裂こうとする''何か''、そして試練です。

それは聴く人によって違ってくると思います

余談ですが。私は他人に、防弾さんのことを好きということを馬鹿にされたことが何度もあります。だから人には自分から言わないようにしています。そういう経験がある方もいると思います。別になんとも思わんけど！この歌とか2.3 !とか聴くとスッキリしますね。

そしてLove Maze の歌詞の中には前アルバムのDNAが引用されています　まじでこれすごい

DNA

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じょんぐく

 

'Cause I'll be in love maze
'Cause I'll be in love maze

 

じみん

 

선택의 미로 속에 갇혀 (갇혀)

選択の迷路の中に閉じ込められて

막다른 혼돈 속에 지쳐 (지쳐)

行き止まりの混沌にくたびれて

우린 정답을 찾아 헤맸었지만

僕たちは正解を探して彷徨ったけど

Lost in the maze, in the darkness

暗闇の中で迷ってしまったんだ

 

 

じょんぐく

 

끝없이 길을 달리고 달려봐도

終わりのない道をどれだけ走っても

저 수많은 거짓 아우성들이

無数の嘘と叫び声が

우릴 갈라놓을 수 있어

僕たちを引き離すかもしれない

정말인 걸 baby

本当なんだよ

 

 

じみん

 

우린 우리만 믿어야 해

僕らはお互いだけを信じなきゃいけない

두 손 놓치면 안 돼

２つの手を見失ったらいけない

영원히 함께여야 해 (야 해)

永遠に一緒じゃないといけないんだ

 

DNA 「영원히 함께니까 永遠に一緒だから」

 

 

RM

 

남들은 얘기해

周囲は口にする

이럼 너만 바보 돼 eh

''このままだと君だけが馬鹿になる''

 

ある人が、私に向かって「防弾なんか好きなの？時間の無駄だよ　あんたが馬鹿になるだけだよ」と言ってくる感じ うるさいよ

 

 

 But I don't wanna use my head

けど、僕は頭を使うのは嫌なんだ

I don't wanna calculate

計算もしたくない

Love ain't a business

愛はビジネスじゃない

Rather like a fitness

むしろフィットネスに似てるんじゃないかな

머리 쓰며 사랑한 적 없기에

頭を使って愛したことがないから

추울 걸 알아 겨울처럼 말야

寒いのは分かってるよ　まるで冬のようだ

 

周囲が自分達のことを、そして自分達のことを好きな君のことも悪く思ってるのは分かってる

그래도 난 부딪치고 싶어 ayy

だけど僕はぶつかりたいんだ

니가 밀면 넘어질게 날 일으켜줘 yeah

君が押したら倒れるから　僕を起こしてよ

君が僕を嫌いになったら、僕はいなくなるから　

でも僕は君が僕を選んでくれるのを望んでる

내가 당겨도 오지 않아도 돼

僕が君を引っ張っても無理に来なくてもいい

僕が君を好きだと言っても、君は無理に僕のところに来る必要はない  

※밀당 ....駆け引き  

これが⬆️に出て来た「頭を使って恋愛したことがないから」と繋がっています  

ここが.....めちゃくちゃグッと来ます.........

アーレムさ～～～～ん！！！！泣

 

Let them be them

余所は余所

Let us be us

僕らは僕らで

Love is a maze damn but you is amaze yeah

 

 

じみん

 

Take my ay ay hand 손을 놓지 마

僕の手を取って手を離さないで

Lie ay ay 미로 속에서　

偽りの迷路の中で

　　　　
My ay ay 절대 날 놓치면 안돼

絶対に僕を離したらだめだよ

In love maze

 

 

V

Take my ay ay hand 손을 놓지 마

手を離さないで

My ay ay 더 가까이 와

もっと近くにおいで

My ay ay 절대 엇갈리면 안돼

絶対にすれ違ったらだめなんだ

もし迷路の中で２人がはぐれてしまって、お互いがすれ違ったら最後、ですよね。

これが「心のすれ違い」です。

In love maze

 

 

じみん

 

Eh 남들이 뭐라던 듣지 말자

周囲が何を言っても聞かないようにしよう

Just let'em talk 누가 뭐라건

言わせておけばいいよ　誰が何を言っても

 

 

じん

그럴 수록 난 더 확신이 생겨

言われれば言われるほど　強い確信が生まれる

확신 確信・・・僕たちの愛の確信

 

Yeah yeah yeah
Yeah yeah yeah

 

 

 

じみん

Can't you hear me 날 믿어야 해

ちゃんと聞いて　僕を信じなきゃだめだよ

じん

Baby just don't give a damn

気にしなくていい

じみん

Promise 내게 약속해 (속해)

僕に約束して

 

 

 

 

しゅが

 

 

사방이 막혀있는 미로 속 막다른 길

四方が塞がった迷路の中　行き止まりの道

이 심연 속을 우린 거닐고 있지 yeah

この深淵の中を僕たちはぶらぶら歩いてる

 

저기 가느다란 빛

あの細い光

 

イメージしてください.......真っ暗な海底を歩いていると、見えた一筋の光！

言い換えると迷路のゴールです

 

그 낙원을 향해 헤매고 있기를

その楽園に向けて彷徨っていることを

 

つまりゴールを抜けるとそこには楽園があるということです

Yeah 명심해 때론 거짓은 우리 사일 가르려 하니

覚えておいて　時に嘘は　僕たちの仲を引き裂こうとする

(Ya, ya, ya, ya) 시련은 우릴 속이려 하지 but

試練は僕らを騙そうとするだろうけど

그럴 땐 내게 집중해

そんな時は僕に集中して

 

DNA「난 너에게만 집중해  僕は君だけに集中する」

어둠 속에선 우리면 충분해

暗闇の中でも僕たちなら十分だよ

덧없는 거짓 속에서

虚しい嘘の中

ここの덧없다の訳が難しい.....

not important て感じです

우리가 함께면 끝이 없는 미로조차 낙원

僕らが一緒なら終わりのない迷路すら楽園

 

 

 

じん

 

 Take my ay ay hand 손을 놓지 마

僕の手を取って離さないで

Lie ay ay 미로 속에서

偽りの迷路の中で

My ay ay 절대 날 놓치면 안돼

もっと近くにおいで

In love maze

 

 

 

J-HOPE

 

뭐 어쩌겠어 우린 공식대로 와 있고

どうしようもない　僕らは公式通りに来てて

DNA「우리 만남은 수학의 공식　僕らの出会いは数学の公式」

그래 어쩌겠어 그 법에 맞춰 맞닿아있어

そう　どうしようもないんだ　決まりに合わせて触れ合ってるんだ

DNA「종교의 율법　宗教の掟」

방황하는 이 미로도

彷徨するこの迷路も

미지수의 그 기로도

未知数の岐路も

서로를 위한 섭리 중 하나인걸

お互いのための摂理のひとつなんだよ

DNA「우주의 섭리　宇宙の摂理」

Yeah 난 늘 생각해 yeah 영원은 어렵대도

いつも僕のことを考えて　永遠は難しいけど

DNA「영원히 함께니까　永遠に一緒だから」

Yeah 해보고 싶다고 그래 영원해 보자고

それでも成し遂げてみたい　ならやってみよう

둘만의 산, 둘만의 climb

２人だけの山　2人だけのclimb

둘만의 세계의 축, 둘만의 마음

2人だけの世界の軸　2人の心

출구를 향한 travel

出口に向かう旅

잡은 두 손이 지도가 되어

繋いだ手の中に地図ができる

僕らが一緒ならこの迷路から抜け出して楽園に行ける

ここの最後のジェイホープめちゃくちゃ好き....

 

 

 

じょんぐく

 

Take my ay ay hand 손을 놓지 마

僕の手を取って離さないで

Lie ay ay 미로 속에서

偽りの迷路の中で

My ay ay 절대 날 놓치면 안돼

絶対に僕を離したらだめだよ

In love maze

 

 

 

V

Take my ay ay hand 손을 놓지 마

僕の手を取って離さないで

My ay ay 더 가까이 와

もっと近くにおいで

My ay ay 절대 엇갈리면 안돼

絶対にすれ違ったらだめなんだ

In love maze (in love maze)

 

 

 

 

 

この歌をペンミの序盤で歌った理由が分かりますね

全部の曲が繋がってるんだな　全部訳さなあかんね....

 

 

次は、この流れで 낙원 について書きます！

途中で字小さくなったけど直し方わからん.........

見にくくてすみません

 

 

見ていただき、ありがとうございました！

 

 

 

 

190611

やっぱりこの人の声が、楽しむ姿が、真剣な姿が、わたしにいろんなものを与えてくれるなと思った。Videoの中にはメンバーが撮った動画が使われていて、ほとんど彼が「仕事」をしている時間だった。「普通の同い年の子たちはどういうものを持って何をハワイでするんだろう」とジョングクがボンボヤ２で言っていたのを思い出した。「普通」ではない生活をしていてそう感じることは１５歳の時にデビューしてから何度あっただろう。その分「普通」の人では想像もつかないような体験をたくさんしている。ジョングクはBTSのメンバーになって、いろんなものを見て、いろんな人に会って、いろんな国に行って、刺激を受けてきたと思う。この動画の中だけでもたくさんの国に行ったことがわかる。いいなあ。羨ましい。目的は仕事だけど、何かを伝えるために世界中を回るのってどんなアーティストでもすごいかっこいいと思う。ジョングクてまだこの国だと２１なの冷静にやばい。いっつもすぐふざけるけどたくさん考えて、素直にヒョンの言うことを聞いて、でも自分を一番信じてるから、思ったらすぐ行動、そういうところがかっこいいな！高校の時「信じられる自分を作る」ていうのが目標だったけどそれを達成するのってめちゃくちゃ難しい。あの大きな目で見て、考えて、これだ！て思ったら体が動いてる。いや、かっこよ！そりゃあヒョン達も目離さず見てたいよな。わかる。いいなあ７人家族。家族以外にそれと等しいくらい大切な家族がおるってことはすごいな。ジョングクを優しい目でいつも見てくれているからこんな素敵な動画がカメラロールには鬼のようにあるんだろうな。それはジョングクも然り。そんな貴重なもん見せてくれてありがとう！

話は戻るけど、BTSを好きになってからいろんな国の位置とか環境とか時間とかその国の人の特徴とかを知る機会がたくさんあった。わたしの中では国外ってわたしの世界の外のことだったから全然興味がなかったんだけど、たまたまBTSを知って、世界、めちゃくちゃ広いやんと思うようになった。この国だけにとどまっとるんは絶対に勿体無いなと思った。そして運がいいのと両親本当にありがとうございます案件でそういう学問を学べることになって、来年にはこの国を離れて生活することが決まった。毎日だるいな〜とは思うけど（許して欲しい）この運の良さと感謝だけは絶対に忘れないぞ。留学を決める時が一番辛い時だったな。友達は韓国一択だろって感じだったけど、いや、違うなとなった。そう思ったのは自分自身だけど、決め切れたのは彼らがいろんな国に行っているところを見てきたから。その国の言葉で話してそれに答える人を見てきたから何も知らないところから始めるわけじゃないなと思った。それはほんの一部だけど、味方はおるなあと思った。ここまで一ミリもユポリアについて話していませんが、ユポリア×ピアノて絶対いいやん。もう分かってたけど。去年ユポリアが公開された時、一人暮らし始めたばっかりで、感想を言い合う友達なんかツイッターの友達だけで（マジで愛してるぞ！）母親に電話してキレられたな。あの時は本当に不快だったと思う。娘がいきなり国も違う男の名前だして泣き始めるもんな、そんな怖いことはないわ、ごめん。あの時は情緒がおかしかったので（今も十分におかしいけど）そんな感じだったけど、今はただ幸せーー！！！て感じ。私たちのパフォーマンスは入金しかないのにそれもさせてくれないなんて、なんか一周回って悲しなるな。んじゃありがたく、てならん。１月から会ってないけど、元気？なのは知ってるけど、わたし最近めちゃくちゃ勉強してる（本業）もともと勉強すきだから苦ではないむしろ楽しい。別に頑張っているわけじゃないけど「充実」しているのでこの調子でいきたい。梅雨はだるいけど。

ジョングク絶対に幸せになってほしいな。こんなにたくさんの人から幸せを願ってもらえることってすごいことだし、そりゃ幸せになるんだけど（確定事項）。これからも何億回もこの歌に助けてもらう予定なのでその時はよろしくお願いします。

ジョングク、もう目を開けても案外大丈夫かもしれん。知らんけど。

マジックショップで会おうな！

※見事に一つもユポリアについて話さず終わった

海獣の子供を見て

今日、わたしの夏が終わった。（前回ここで「春が来た」と言って終わったのにもう夏が終わった？お前の世界の季節はどうなってるんだと思うだろう、わたしも思う）

五十嵐大介監督の「海獣の子供」という映画を見てきた。昨日公開されたのだが、こんなに公開直後に見にいくことはなかなかないけど、あの主題歌を聴いてMVを見てしまったら気になってしょうがなかった。BTSを好きになってすごい「海」と「クジラ」に敏感になった。予告で大きなクジラが出てきて、わークジラじゃん、このクジラは何Hzで鳴くんだ？？？？とまで思ってしまった。分かるでしょ？（分からない）原作１巻だけ見てレポは見ないまま映画館に行った。米津さんのMV見てなかったら行かんだと思うけど曲聴かんと映画見て最後に海の幽霊が流れてたらどうやったんやろ。それはそれでよかっただろうな。原作読んだのもミス。それはミス。しかも一巻という中途半端なね。無料やったもん、、、、。

映画を見終わって、何も話したくない、何も見たくない、何も取り入れたくないと思い薄暗い映画館でiTunesを開いて「海の幽霊」を250円で買って、それだけを聴きながら帰路についている。映画を見るときは友達と見て、終わったらお互いに感想を話すのがとても楽しいのに、今日は今この気持ちをそのまま書きたいと思った。それはなんでだろうと考えたけど、たぶんあれだな、自分が今感じていることが1500円分に値すると思ったから。映画を見たこともだけどそれ以上に終わって自分が感じた中身に価値がある気がする。気がするな。映画全然見ないからわからんけど全部こういうもんなの？でも君の名は見た時はすぐにお母さんと語りあったけどな。あれは「正解」があったからかな？

最近「青｣がすごい好きでシ、Tシャツとかワンポイントで青いものがあったりしたらつい買ってしまう。なんでかは分からん。この映画、ほとんどのシーンでどこかに「青」がつかわれていた。誰かと誰かの対話シーンなんかでも後ろには「海」と「空」があったような気がする。だから数回出てきた真っ赤なハイビスカスは印象に残っている。

ここからは内容について

まずはじめはルカの日常から始まる。あの友達の妬みとかルカが言葉で伝えることが苦手でうまく伝わらなくて先生に怒られるのとかすごい現実的だった。それがいつの間にかルカが宇宙まで飛んでいるんだもんな。それに違和感がなにひとつないのが驚いた。ファンタジーではなくこれは実際にどこかで起きている、もしくは起きた、ことなのだと難しいことは考えず、そう思った。「世界には見えないものの方が多い」というセリフがあったから、これから起こることも、わたしが知らないところでの話なんだと思えた。アングラードは重要人物だけど、物語の後半に入るくらいに初見の人が出てきてびっくりした。あの人も特殊な育ちをした人だったらどうしようと思ったけど、普通の人間だった。そこがとても面白かった。海洋学者だから話す内容は考えもつかんようなことだけど、ところどころ人間味があってよかった。料理の手際の良さとか。そらが料理できたぞ、見てってアングラードをツンツンしたところ可愛かったな。

１１０分程の映画だったけど後半がハイスピード過ぎてついていくのに必死だった。伏線回収が後半にばんばんきて、頭が悪いわたしにはだいぶハイレベルだった。

「海獣の子供」だからてっきり海がメインの物語だと思っていた。映像にとことん海を使っているし、魚もたくさん出てくるし。海っていうやつがおるし。なんなら途中まではそう感じていたのに、見終わると海がメインではないと思った。海が関係ないのではなく、もっと広い話だった。「人と宇宙は似ている」という言葉と「海と人」の関係。そして「海と空」、つまり海と宇宙。宇宙はそらとも読む。人（生命）と海と宇宙の３つの関係を３人を通して伝えているんだなと感じた。

もうひとつこの話では光という言葉が多用されていた。動物が光るのは見つけて欲しいからだよという海と、それはなんか寂しいというルカ。夜になると光る海、刺激されると光るプランクトン。

最後の３０分くらいかな。「祭り」が始まってから３人はほとんど会話をしていない。ルカが一方的に話したり、空とルカが少しだけ話すシーンはあったが、会話が極端に少なかった。だけど映像と音楽ので語りかけられているようだった。音楽は久石譲さんが担当していると聞いていたが、久石譲さんだなと思う音楽をわたしは感じることができなかった。だけどあのジブリ特有の「怖さ」を音楽で感じた。すごい怖かった。映像もだけど。

原作一巻だけ読んだが絵が本当に同じで線がとても綺麗だった。声の違和感も全然なかったな。ルカのお母さんの声が蒼井優さんだったらしいけどめちゃくちゃよかった。

この話サブキャラみたいな人がほとんど出てこなくて水族館の飼育員の人くらいじゃないかなと思った。あとはみんな物語に深く関わっていた。安住家の三人もたぶん重要だったけどそこまで分からんかったな。

大切なことは言葉にできないのに言葉（文字）でしか残しておく手段がないのはきつい。わたしもクジラ見たいに鳴けたらいいのに。風と会話する楽器、あれいいな。

海の幽霊、映画館のスピーカーで聴くのが最高すぎた。映画なしであれだけ聞いても涙出る。

「海と空に会いたいとばかり思っていた」「何も分かっていなかった」ルカが最後にスッキリとした顔で終わるところ感動したなあ。わたしも会いたいとばかり思ってたもん。最後の空があって海があって、そこを子守唄を歌いながら歩くルカのシーンでさすがに限界だった。きっとこの２人みたいな人がこの世界にたくさんるんだなと実感した。嬉しかったなあ。ジムも昔会った話してたし。そこもっと詳しく知りたかった。シングで祭りのゲストを集めるザトウクジラもおるもんな。会いたいな。現実離れしてそうで、最後まで現実的だった。物語てやっぱり自分と切り離して鑑賞するものだったけど、この話はすごい見ていてワクワクした。トトロおるんじゃない？の感覚に近い。映画終わって何も見たくなかったのは現実を感じてしまって、さっきまでのは嘘やったんかなてなるんが怖かったからやろな。でも今でもまだあの話の中におる。すごい。約２時間で夏を十分に感じたのでわたしの夏はここまでにした。もう暑いのは勘弁してください。また会いましょう。

Answer：Love Myself 180825-190407

　春から自分を変えるために

　去年の夏８月２４日に「LOVE YOURSELF 結'Answer'」でカムバックし、翌日２５日から BTS WORLD TOUR LOVE YOURSELF が始まった。それから全42公演　世界中を走り回ったツアーが先日7日のバンコク公演で幕を下ろした。

　このツアー期間中いろんなことが起きた。まず言いたいのは良かったなーということ。タヘンイダの意味でもチョッタの意味でも。途中メンバーの怪我があったり、日本関連の問題も続いたがツアーでは７人欠けることなく、多くのARMYにとって素敵なツアーになったと思う。８月に神社に行って絵馬に「LYツアー成功しますように。７人健康」と書いてきたのが良かったのかもしれない。(あとから気づいたがこれは縁切りの神社だった、そういうところだぞ☆)

　私は大学生になって自由な時間が増えた。高校の時忙しかった反動で大学ではたくさんライブに行ってやるぞー！という気持ちでいた。だからバイトだけをして大学は単位取れたらいいやという気持ちで通っていた。ソウルコンに初めて参戦して、その時は本当に楽しくて、私にとってはWINGSの追加公演京セラぶりだったので（４THペンミは当たって発券までしたのに部活で行けなかったという過去もあり）来て良かったという気持ちしかなかった。LYツアーのセトリが本当にずっと楽しくて今までとはまた違ったお祭り感がとても好きだった。だからソウルに行ったときにはイルコンも絶対に行くぞ　という気持ちで燃えていた。

見事にチケ争奪戦では完敗した。

ファンをしていて一番嫌なイベントが当落だと思う。全員が幸せになる方法がないからな。こればっかりは誰もどうしようもない。だけど私は大学に入ってARMYの友達が増えた。全滅したと言ったら「一緒に行こう」と行ってくれる友達がいた。そのおかげでイルコンに行けることになった。

　９月１０月の北米、ヨーロッパツアーでも彼らは最高のパフォーマンスを見せてくれたのだと思う。だけどこれだけいろんな国に行って多くの公演を成功させる彼らと同じくらい支えてくれているファンが現地にいるのだと思う。ふと考えるのは、時差。私は幸いなことに彼らが住む国と時差がない国にいるため、朝、夜、昼、春夏秋冬を一緒に感じることができる。ナムジュンもこの春感じてるんだなと思える。

それは本当に幸せなことだと思う。カムバの時間だったりいきなりVLIVEだったり、時間が違うとそれだけで少しやりにくいことも多少はあると思う。時間が違うのは場所が離れているから、だから遠くに住むARMYはBTSに頻繁に会うことは難しい。それでもそれぞれの国のARMYはそれをなんの障壁にも思っていないのかなと考えたりする。それを多くの愛でカバーしているのかなと思う。海外公演の映像を見ると同じように韓国語を歌ったり、同じようにハングルが書いたボードを持っていたりと、私たちとやっていることは変わらない。この大きいファンダムは結局みんなただ彼らが好きなもの同士の集まりだということをこのツアーで特に感じた。バンステでのファンへのインタビューである女性がBTSの存在は？という質問に「新しい家族」と言っていた。それが本当にそのままの意味で彼らは愛されているのだと感じた。彼らを必要とする人がこの世界には多くいる。私もそのひとりであることが嬉しい。だから自分が誇れる自分になりたいと思った。

　１０月９日ロンドン公演のリハ後にジョングクが足を怪我して、ステージでは椅子に座るか、スタンドマイクでの出演になった。これもしてしまったらしょうがないことだけど、私が驚いたのは１０月１７日に本人がVLIVEで怪我の状況とか今の気持ちとかを細かく話してくれたこと。自分を責めてしまう人てことは皆さんもよく知ってることだと思うけど、それでも自分の中で折り合いをつけたというのがかっこいいと思った。これがLOVE MYSELFてことなんか、、、と感じたし、淡々と思いを伝えてくれたのは嬉しかった。もっとかっこよくなるために無駄な時間を過ごしたくないとはっきり言って、それを実行していくジョングク、めっちゃかっこいいぞ、、、幸せになろうな。

　ひとつの夢であった東京ドーム公演が決まり、私もなんとか行けることになった。ただその瞬間を見て一緒にその場で感動したかっただけだった。そこで悲しい出来事があった。何も意見するつもりはなかったけどただ悲しかった。楽しみにしていたステージをひとつ奪われた。悲しみと怒りの矛先を向けるところもなくて、何より彼らのパフォーマンスと歌が大好きだったからどうすることもできなかった。そんな中行われた東京ドーム初日。いろんなことを感じた人がいるだろうけど、私は純粋に楽しかったし、嬉しかった。なんならライブ前のモニターに映るユーフォリア聞いたら何もかも忘れていた。なんだこの歌めちゃくちゃいいなと聞くたびに思ってしまう。あのイントロにはそんな魔法がかかっているんだな。ごたごた言ってたけど別に引っかかることは何もなかった。ライブの帰り道、友達と「いやなんかめっちゃよかったよね」と歩きながら帰った。「キムテヒョン、成長したな〜」とも言った。結局彼らの歌聞いたらそれがanswerなんだなと思ってしまうのはお花畑なのかな。なんでもいいや。とにかく素敵な日だった。あの日感想を言いながら帰った道のりは絶対に忘れない。

　その後の大阪公演３日間のうち初日と二日目を見ることができた。友達ありがとう。こんな頻繁に彼らのパフォーマンスを見るなんていう贅沢をしていいのかと思った。しかも二日間ともバクステ前の席（京セラのアルファベット席）でこんなに近くで見たのが初めてだったので緊張した。この席が京セラの特等席だと思った。もちろんバクステにきてくれたときは興奮したけど、何よりスクリーンが正面から完璧に見える＋客席のアミボムもしっかり見えたので演出の気遣いが細かいところまでわかってとても楽しかった。センステにいてもメインステージにいても基本的には見えるのがよかった。東京ドームでは体感席だったから、余計に違う楽しみ方が出来た。体感席は体感席でとても面白かった。素敵なペンカムがリアルタイムでフルスクリーンで見える＋音はどの席より楽しめるという感じだった。あれは東京ドームだけだったのか分からないけど、左右に大きなサウンド機器があって重低音がバッチリ聞こえる席だった。マイク越しではなく生歌ぽい感じがして発見が多かったなあ。どの席でも楽しめる。大阪の話に戻るが、こう頻繁にほぼ同じセトリの公演を見ると、「違い」に敏感になってくる。特にアレンジ。今日はここ上げたーーー！とか、フリちょっと変えたとか気づくと嬉しい。

　だかな、ここら辺で少しずつ気づいてしまう。あれ、、、本気で楽しめてるか？帰り道全然楽しくなくない、、、？

誤解しないでほしいのはライブ中は誰よりも楽しんでやるぞという気持ちで声を出しているのに、終わった後のあの感じ、、、言葉で表すのは難しいあの達成感というか虚無感もあるし感動もしてるみたいなあの感じがなくて。ライブに連れて行ってくれた友達には頭が上がらない。だけどこんなんでいいんか、とふと考えてしまった。だけどその時にはもう次のコンサートのチケットについて考えていた。

　イルコンの間に挟んで行ったアジアツアー。近くで一回見て見たいとずっと思っていた私は比較的交通費が安い台湾公演に行くことにした。それはもうイルコンの前から決めていたことなのでもう何も言えないし、実際にそちらは別だと自分の中で割り切っていたのでよかった。普通に楽しみだった。そして大好きな友達とはじめて隣で見ることができた。

　台湾に行くにあたってまず行ったのは世界地図の確認。ここにあるんかー！というのをした。まず国を調べなければいけないのでね。そしてチケットだがもちろん正規で手に入れることはできないので。まあそういうことです。チケットを手に入れてまさかの３１番。海外コンスタンディングはエリアごとに番号順入場なので若ければそれだけ前で見られるということ。こんなことがあるんかと思ったが、気づいた時には私はもう全力で場所取りしていたな。

そして気づいた時には目の前でVさんが歌っていて、

気づいた時にはそのVさんにジミンさんが肩を組んでいた。

意味が分からなかったがとりあえず叫んでおいた。動画とってるのなんてお構い無しに叫んで掛け声もしたので、あとで動画を見返したら全部私の声がうるさくて台無しだった。（友達もごめん）だが、コンサート自体とても楽しかった。あれはもう近いということが全ての席だから、近い➡︎楽しいでいいのだと割り切っていた。そりゃあ近くで見るのは楽しいよ！！！お金払ってるからね！！！て感じ。毎回あれはしんどいけどあれはあれで楽しい。余談だがしっかりうちわも作ってジョングクをこれでもかというほどに見つめていたのに終始尻を向けられたまま終わった！そういうところだぞ！

メインステージ近くだったのでソロは結構しっかり見れた。ジェイホープがjust dance で花道歩くときが一番しんどかったな。そこらへんの人間全員が恋してた。ペンサの鬼。ジェイホープコールが最強だった。そりゃあのジェイホープも嬉しなるわと思った。そして公演終盤にはRM先生が🤟てしてくれた。今思えばあれはペルソナのスポだったのかもしれない。いやもうそうとしか思えないな。台湾なんてBTSが好きじゃないと行かなかった国だろうから縁だなあ。素敵な国だった。思えばBTSに出会って、悪い風に影響されたことがないのかもしれない。それが好きでいつづけられる理由だと思う。逆にそれが自分に悪い影響を与えてる、というか自分に良くないと思った時がペン卒するタイミングなのかもしれんな。そうでなくてもちょっと離れるとかできたらいいけどそんな器用なこと私には無理だな。

　そして年末授賞式、歌謡祭を挟んで年始一発目のLYツアーは名古屋だった。こちらも幸運なことに友達が誘ってくれて行くことになった。大阪であのもやもやした思いがあったから一人だと絶対にいかなかったけど、大好きな友達と初参戦できるのは何よりも楽しみだった。案の定公演中はめちゃくちゃたのしくてなんだろ、いろんな人と公演に行くとそれぞれ違った見方してておもしろいなと思う。その友達はジョングクペンだったけど誰のソロでも終始興奮していて可愛かった。なんかそっちの方が見てたかもしれん。でも本当に楽しかった。RUNで一緒に騒いだの忘れないよ。その子とは２０１５MAMAのRUN初披露で泣きながら電話したというどデカイ思い出がある。それがこうして３年後に二人でメドレーとしてライブで聴いてるんだもんな。これがエモいというのかな。知らんがな。名古屋連れてってくれてありがとう。

　そしてシンガポールを挟んでイルコンオーラスの福岡。こちらも運が良くチケット両日持っていてバスもホテルもだいぶ前から取ってたのに、ふと１週間前ほどに「あれ、なんか違うくないか」「私これ大丈夫か」となった。友達に相談しても「真面目すぎだろ、行くの一択だわ」と言われたけど、なんか違うなと思った公演に行くのは自分にもだけどいろんな人にも申し訳ないと思って、行くのやめた。あれだけオーラスは死んでも行ってやるという感じだったのにその時は何も後悔しなかった。むしろスッキリした。無事に終わってよかったな、ほっ。みたいな。

　香港も行く予定だったけど何しろチケットが高くて、このお金あれば牛島行けるやん、となって牛島に行った。結果、行ってよかった。

　あれなんか全然公演のこと書いてないな。自分のことベラベラ書いてるだけになってる。結構序盤から。バンコクの話しよう。バンコクはLYツアー最後の場所だった。ジョングクの髪が長いことしか分からん。あと暑い。それ以上に会場の熱気もやばかったんだろうな。バンコクコンに行かれてた方結構多くて、皆様素敵なレポありがとうございます。海外コンの、あの韓国語で話して自分が分からん言語に略されるの面白い。

　こうやって私のLYツアーも終わったわけである。分かったことは、自分は何かに真剣に取り組んでないと彼らに会って１００パーセント楽しむということはできないということ。どうせお金出すんなら最大限楽しみたい。だからこのコンセプト今は少し自分には合ってなかった。今別に辛くないし、何が辛いかといえば何もしてないことだなと気付かされた。とっても素敵なコンセプトで彼らにしかできない音楽なのはわかる。UNに出た時にもあれだけ誇らしいと思ったのにそれと一緒に苦しい自分もいた。もう少し自分は成長できる。今、この時間がある時にやることはまだたくさんある。前述した通り、BTSが自分にとって悪いものにならないためにも、私が変わるしかない。何かこれと行った特技もないけど、努力ができる女だと思っているので何かやってやるんだよ私。もっと広い視野で見ることができると思う。ここまで考えさせてくれた、これもLOVE MYSELFなのかもしれない。自分を見つめ直す機会をたくさん与えてくれる彼らに、ファンダムに、音楽に感謝したい。ありがとう、春が来たぞ。

こんな鬱文章を読んでいただきありがとうございました。

burn the stage the movie

⚠️注意！この記事はネタバレを含みます。というか内容べらべら語りますので、まだ観ておられない方は注意してください〜🙇‍♀️

本日、BTS初のドキュメンタリー映画

「BURN THE STAGE the Movie」を観てきました

『Burn the Stage : the Movie』上映劇場情報

11月15日から３週間限定で公開されている映画です！

この映画は今年３月から５月にかけYoutube Redシリーズ全8回に未公開映像を加えて再編集したものです

www.billboard-japan.com

youtube redというコンテンツ自体

burn the stage （以下ボンステ）があるまで知りませんでした！

全8話公開で1話300円くらいでしたか？曖昧ですがそれくらいだった気がします

1話約30分ですが内容を見ると十分と言えるでしょう

ボンステの内容は2017年に行われたBTS LIVE THE WINGS TOURの密着映像です

カメラが追っていたことなど全く知らなかったので、ボンステ映像公開が発表されたときは驚きでしたね

私が購入したのはエピソード2.3のみでした

（１話は無料公開されています）

「辛い、、、見れない」とかではなく

「これ本人たち納得して出してんのか、、」

と何か変な考えで観たらいけない気がして😴

それを強く感じたのはep1でユンギさんとRMさんがこのボンステについて語っているシーンでした

今までの色々な判断、経験、行い、言葉からも信用できるお二人が主に語るシーンなのですが、後ろの五人が特に意見なくただ聞いているという感じで、、、

７人の関係は言葉では言い表せないし私にも分からない熱くて厚い関係だと思っています、が

伝えづらいですがもやもやして見れませんでした

普段様々なコンテンツで表にはない彼らの姿を見せてもらっているのが、ここを見せてもいいのか、、、

コンサートでの完璧な姿になるまでの姿を見せるとコンサートの彼らの自分の中の価値が下がってしまうのでは、、、あ〜これですねこれが一番大きな理由でしたね

こんな重い考えよくできるなと思いますが、確かに真剣にそう思っていました😅

実際のところはどうなのかわかりませんがep2.3と見る限り本人たちは思った以上に軽く考えていて（いい意味で）余計な心配だったなといまになって思います

さて、ここからは映画の内容に入ります（おそい）

そんなこんなでep. 3までしか観ていない私ですが、十分に楽しめる内容でした

ARMYはもちろん見てほしいですが、全くBTSを知らない人にも見てほしいです

抵抗しかないでしょうが、私はBTSについては無知の母を連れて行きます、強制

少しだけ事前にご覧になった方のレポを拝見したのですが

めちゃくちゃ笑った方

開始五分で涙する方など

人によって全く感じ方が違うんだなと思って見に行きました

９０分ほどの映画ですが内容がつまりすぎていて覚えていないところが多いので多めにみてください🙇‍♀️

まず一番感じたことは

映像の裏で流れる曲の選曲が最高です

ライブ映像は多くありましたが、その他のシーンと一緒にかかる曲がなんとも自分好みで、、、多分皆さん好きなはず！！！これくる〜〜〜？？？というのばかりでした

しかも映画のあの大音量をしっかり使った演出だったので迫力も満点でした！

覚えている限りでは

・ma city

・바다 オーケストラver ?

・여기 봐

・P.O.P pt1

・WINGS

・봄날 オーケストラver

・DNA

・YNWA

・낙원

びっくりしましたよね〜〜〜！！！

これ本当に映像とバッチリあってるので楽しいです😁

映画内で「砂漠」と「海」については何回も触れられます

WINGSコン行かれた方、DVD買った方もお分かりになると思いますが

VCRでも「砂漠」と「海」について語られますね〜

この解釈、伝えたいことは一概にこれだとは言えないですが

映画内で「砂漠でも海でも、、、」というシーンがあります

そこめちゃくちゃ大事なとこだったのにはっきり思い出せないのでもう一回行きますね（おい）

次に印象的だったのは「音楽」という言葉が多用されること

それに加えて「欲」という言葉も多く出てきます

BTSと音楽はもちろん切っても切り離せないですが

これでもかというほどその言葉が出てきます

「音楽という僕たちの物語」

「音楽で伝えた」

「音楽が好きな7人」

「どんどん音楽に貪欲になる」これはブイさんが言ってたかな

「何が得意かと聞かれたら、、、

⇨音楽だと」

音楽を心から愛する彼らが道を歩んでゆく姿を一緒に追えるの

まじで幸せ者ですね

「こまごま集」

１、パンPDと会話するシーンもありましたね

一個思ったんですけど

「ジョングクさんちゃんと話聞いて？？？？？？？？」

ぼけーーーーーーとしてるしまじでそれしか思わなかったしパンPD大事なこというてたのに聞き逃した👊

２、ユンギさんスタバ

ビルボードのとき？AMAかな？スーツ着て7人が廊下を歩くとき先頭きってバシバシ歩くユンギさんの手にはスタバのコーヒーが握られていたの私見ました！🔎

３、RMさん「ヨボセヨー」滝涙

ラッパーラインがツアー中にも作曲するシーンもあり、

その中でRMさんが作業中に電話かかってきて

超自然体の「よぼせよ〜」が聞けました。ありがとうございました。

４、ジョングク「カメラの前でミスをはっきりさせよう」

ライブ前、衣装メイクもばっちり終わってスタンバイしてる時まで彼らは

７人であーだこーだ話しています

ジョングクさんがこれ言ったのリハ前のシーンか？うろ覚えですが確かにこう言ってました

どういうことだ

５、リハの時に７人がお互いのソロを歌う

これボンステ本編にもあったんですかね〜

私は初見でしたのでとても面白かったです！

ジョングクさんファーストラブ歌ってしっかり段差でつまずくところ天才ですね〜

６、네시

バンの中で４時が流れるシーンがありました

窓の外を見るホソクさんとブイさんの顔、、、、T_T

星に送る手紙

７、RMさん、日本語を練習するシーン

「会話しているように話したい」

「もっとありがとうではなくもっとありがたい」

８、今のBTSを知らない頃から応援してくれたファン達

世界のARMYへのインタビューシーンとても素敵でした！

ある女性が

BTSは「新しい家族です、大家族です」と言ってたの素敵だったな〜

「彼らのおかげで進むべき道も見つかったし、、」

世界のARMYが言語も文化も違うのにこうやって思うことは一緒なの本当にすごい

　　　いつかこの道の果てで僕を迎える時

　　　僕が想像した姿だと願って

ナレーションも素敵でした（ ｉ _ ｉ ）

９、メンバーのリハを見るジミンさんかっこよすぎ案件

メンバー達お互いのソロリハの時はちゃんと見たり、動画とったりしてるんですが、

ジミンさんだけ抜かれたシーンがあって、その真剣でなんとも言えない表情、、

１０、途中でバーーーーーとくる過去BOMB EPISODEシーン

初ショーケース、ジングクの寝るやつ、MAMA新人賞

そしてログ、、、、

まさかログくると思ってなくてもっかい見返したくなりました

元気な「トゥルセ、バン」「タン！」が聞けます！

初心を忘れず！

１１、伝説のファイナルコンメント

いうまでもないですが、ナムジュンさんのメントすごいです

ジョングクさんの「キップンデ〜〜〜〜〜〜😭」は無かったですが

じんさんのメントも良かった〜〜〜〜〜

その後の길では歌詞付きで流れました、、、歌詞本当にありがとうございます、、

この曲のみ歌詞ありでした、多分

１２、ビルボード　AMA 

彼らの２０１７年は記憶的な年だったと思います

インタビューでホソクさんも言っています

ビルボードやAMA歌手になり、一気に世界のアーティストになったわけですが

そんな彼らが焼肉するシーンめちゃくちゃ最高です、、、

これが幸せか、、、、となります

１３、ユンギさん　孤独

作業する時にお酒は飲まないが今日は飲む

作業は孤独と一緒にある

全くダメな日はダメ

１４、インタビュー（多分最近）（ジョングクさんがピンクなので）

RMさん「僕は自分を疑いながら生きてきました」

ホソクさん「これからも7人で活動することが目標です」

RMさん「いろんな人が僕たちを違う見方してくれることが幸福です」

ジミンさん「来年のことはわからないし、あした何が起こるかだってわからないけど、一つだけわかっているのは僕たちは変わらないということです」

RMさん「BTS→人々が作り出した幻想」

たとえここが海でも砂漠でも僕たちはここにいて、ここを歩く

最後に낙원が流れて終了と言った感じでした

バラバラぐちゃぐちゃレポになってしまい申し訳ないです

あ〜こんなとこあったな〜くらいに思っていただけたら幸いです！

笑っちゃうシーンもたくさんありますし、

情を誘うシーンもあります（言い方）

見る前、ボンステ公開時に感じでいた気持ちは綺麗になくなりました、

何があっても確実にそこにある彼らの「音楽」が答えですね

素敵な９０分でした！

結局この７人がさらに好きになった映画でした

お付き合いくださりありがとうございました

my euphoria day

先日一足先にお祝いしましたが、ジョングクさんお誕生日おめでとうございます

いつか韓国語完璧になったら手紙出すので今はこっちで許してください

まず毎日健康でいてくれてありがとうございます

筋トレはしすぎなのでは？鍛えるのもいいけどあまりスタイリストさんを困らせないでください

でもセンターとして大変な踊りのパートを担ったりステージを走り回る体力があるのもジョングクさんの魅力ですねすごい

言わなければならないのが、この前ずっと続けてきたものをやめてしまった事です

高校の時に初めて会いに行ったとき辛さの絶頂の時で、毎日辞めようと考えていたものをここまで続けてこられたのは防弾少年団、ジョングクさんのおかげです

正直ここまで自分にできると思ってなかったし、ジョングクさんはずば抜けてなんでもできると思っていたけど、至らないところがたくさんあるっていうその姿勢が自分に多くの刺激を与えてくれました

ただジョングクさんの声を毎朝毎晩聞いてなんとか持ちこたえてきました

そうやって救われている人がこの世界に多くいる事絶対に忘れないでください

このまま私も止まるつもりはないです

また新しいことに挑戦しようとしています

そこでもしつまずいても沢山の曲、与えてくれた言葉があるので大丈夫です

ジョングクさんのその綺麗な瞳と綺麗な心が大好きです

いつも、愛してます、ありがとうございます、なんていう勿体無い言葉をありがとう

どうやっても伝わらないかもしれないけどジョングクさんとジョングクさんのまわりの幸せを毎日願っています

この一年も自分のことを大切にしてください！美味しいものはたくさん食べて！ヒョン達との時間も大切にしてください！

내 사랑 내 유포리아 정국아 행복하잣!